Squeak and Rattle Response

きしみとがたつき解析の結果表示。

  1. Project TreeでSqueak and Rattleワークベンチを開きます。
  2. ワークベンチツールバーで、(Response)をクリックします。
  3. ダイアログで、応答を確認したいサンプリングポイントセットを選択します。
  4. ドロップダウンメニューで、応答タイプを選択します。
    1. 応答タイプが Minimal gapまたはMaximum tangential displacementの場合、グラフィックスのサンプリングポイントの1つをクリックすると、選択した応答時間のプロットが表示されます。
  5. スライダーを使用して、Display point sizeを選択します。
    モデリングウィンドウが更新され、選択した結果が表示されます。
  6. Closeをクリックします。