結果の線形重ね合わせの作成

複数の荷重ケースを結合して得られた結果を表示します。

開始する前に、線形構造解析または熱解析の結果を1つ以上用意しておく必要があります。
線形重ね合わせは、数学的に次の式で表現できます。


各値の意味は次のとおりです:
R i MathType@MTEF@5@5@+= feaahqart1ev3aaatCvAUfeBSjuyZL2yd9gzLbvyNv2CaerbuLwBLn hiov2DGi1BTfMBaeXatLxBI9gBaerbd9wDYLwzYbItLDharqqtubsr 4rNCHbGeaGqiVu0Je9sqqrpepC0xbbL8F4rqqrFfpeea0xe9Lq=Jc9 vqaqpepm0xbba9pwe9Q8fs0=yqaqpepae9pg0FirpepeKkFr0xfr=x fr=xb9adbaqaaeGaciGaaiaabeqaamaabaabaaGcbaGaamOuamaaBa aaleaacaWGPbaabeaaaaa@37E4@
各荷重ケースで得られた結果(変位、応力、ひずみなど)のベクトル。
c i MathType@MTEF@5@5@+= feaahqart1ev3aaatCvAUfeBSjuyZL2yd9gzLbvyNv2CaerbuLwBLn hiov2DGi1BTfMBaeXatLxBI9gBaerbd9wDYLwzYbItLDharqqtubsr 4rNCHbGeaGqiVu0Je9sqqrpepC0xbbL8F4rqqrFfpeea0xe9Lq=Jc9 vqaqpepm0xbba9pwe9Q8fs0=yqaqpepae9pg0FirpepeKkFr0xfr=x fr=xb9adbaqaaeGaciGaaiaabeqaamaabaabaaGcbaGaam4yamaaBa aaleaacaWGPbaabeaaaaa@37F5@
スケールファクター。

一般的な使用例として、運転中に変化する荷重が存在する構造があります。すべての荷重が同時にアクティブになるわけではないので、考えられる単位荷重ケースのセットを作成し、スケールファクターを変更して結合します。これにより、最悪条件となる荷重の組み合わせを求めます。

重ね合わせの原理は、1つの設計スタディの中で線形解析に適用できます。非線形解析には適用できません。SimSolidでは、線形静解析と熱解析の荷重ケースでのみ結果の重ね合わせが可能です。

  1. メインツールバーで、 Post studyを選択します。
  2. Structural superpositionまたはThermal superpositionを選択します。
  3. ControlキーとShiftキーを押しながら、結合する結果をダイアログで選択します。
  4. ボタンをクリックして解析を結合します。
  5. Solveをクリックします。Solveをクリックします。
    Project TreeのPost studyブランチに、すべてを結合した結果が表示されます。

    構造線形重ね合わせは、構造線形解析でサポートされているすべてのポスト処理オプションをサポートします。熱線形重ね合わせは、熱解析でサポートされているすべてのポスト処理オプションをサポートします。