結合の確認
指定した設計スタディ内のすべての結合の包括的なテーブルを提供します。
この機能は、結合ワークベンチツールバーにあり、結合の詳細な検査と管理が可能です。ダイアログを開くには
標準結合の確認アイコンをクリックします。
テーブルの機能
- ソート
- 列見出しを選択すると、テーブルのデータが並べ替えられます。
- ハイライト表示
- 行を選択すると、対応する結合がそれに付随するパートと共にグラフィック表示の中でハイライトされます。
- 複数選択
- SHIFTキーとCTRLキーを使用すると、同時に複数の行を選択できます。
- ズームイン
- ズームインボタン(プラス記号の付いた虫めがね)を使用すると、選択した結合を中心とする拡大表示になります。
- 削除
- 削除ボタンを使用してダイアログから結合を直接削除できます。
結合テーブルの属性
- パート1とパート2
- これらの列には、結合に関係する2つのパートがリストされます。自己接触を使用できます。これは、手動で結合を作成するためのダイアログを使用して定義できます。
- 最大許容ギャップと最大許容貫通
- これらの属性は、結合検索でのユーザー指定のトレランスを表します。
- 検出されたギャップまたは貫通
- この属性は、結合検索アルゴリズムによって判定された実際のギャップまたは貫通の値です。正の値はギャップを示し、負の値は貫通を示します。 注: ボルト軸やナットのネジ部で作成された特殊な結合については、SimSolidは、ギャップや貫通はないと想定しています。そのような場合は、NA(not applicable)と表示されます。
- 解像度
- この属性は、ギャップ検索で使用されるユーザー指定の解像度レベルを示します。指定できる値は標準、中、および高です。注: 中解像度は標準検索の4倍の解像度であり、高解像度は標準検索の16倍の解像度です。
- ポイント数
- この属性は、結合表現の精度を相対的に表現する尺度を提供します。一般に、ポイント数が多いほど表現が正確になります。断面が薄く、ポイントが少ない結合は、ヒンジになったり、数値的に不安定な結合になることがあります。
- アスペクト比
- この属性は、結合されたパートが十分な結合ポイントを持つかどうかを示します。これは、結合されたパート間に関連する最大ギャップ / 貫通に基づくものです。結合レビューのためのアスペクト比は、以下のように計算されます。
図 1. 
注: 値=0は理想的な結合です。値 > 0.001の場合、より多くの結合ポイントで結合が確立されるために、ギャップ / 貫通値を変更する必要があります。 - CSVに保存
- このオプションは、結合データを外部でドキュメント化および解析するための便利な方法を提供します。CSVに保存ボタンをクリックすると、現在結合の確認ダイアログに表示されているすべての情報が、カンマ区切り値(CSV)ファイルにエクスポートされます。
- デフォルト接触条件の編集
- このオプションを使用すると、選択した単一または複数の結合の接触条件を変更できます。テーブル内の目的の結合を選択し、デフォルト接触条件の編集をクリックして、変更ダイアログにアクセスします。これは、一貫した接触挙動を一連の結合に迅速に適用するのに便利です。
- 結合の編集
- これは、選択した単一の結合を変更するためのオプションです。テーブルから結合を選択し、結合の編集をクリックすると、その特定の結合の詳細な編集ダイアログが開きます。