パート
固体パートから発生する熱電力を一定熱源と定義します。
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                流体リボンで、パートツールを選択します。

ヒント: ツールを検索して開くには、Ctrl+Fキーを押します。詳細については、ツールの検出と検索を参照してください。 - 1つまたは複数のソリッドパートを選択します。
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                マイクロダイアログで、熱源を定義します。
                
- 単位体積当たり
 - 単位質量あたり
 - Total Power
 
 - 選択したユニットに基づいて、以下の関連するステップを実行します。
 - オプション: 
                必要であれば、
 ボタンをクリックして、パート条件用の変数を作成することも、既存の変数を使用することもできます。
             
単位体積当たり
一定の熱源を単位体積当たりのThermal powerで指定します。
- 1つまたは複数のソリッドパートを選択します。
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                マイクロダイアログで、単位体積当たりの一定熱源を定義する値を入力します。
                選択したパートは、シミュレーション中に指定した熱量を発生します。
 
単位質量あたり
一定の熱源を単位質量当たりのThermal Powerで指定します。
- 1つまたは複数のソリッドパートを選択します。
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                マイクロダイアログで、単位質量あたりの一定熱源を定義する値を入力します。
                選択したパートは、シミュレーション中に指定した熱量を発生します。
 
Total Power
一定の熱源をTotal Thermal Powerで指定します。
- 1つまたは複数のソリッドパートを選択します。
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                マイクロダイアログで、Total Thermal Powerの一定の熱源を定義する値を入力します。
                選択したパートは、シミュレーション中に指定した熱量を発生します。