鋳型
金型ツールを使用して、パート、ランナーシステム、その他のコンポーネントを含む金型を生成します。
場所:成形タブ、 ツール 二次リボン


鋳型の追加/編集
モデルパートとランナーシステムを含む金型を作成し、編集します。
マイクロダイアログオプション
金型の材料、温度、位置を定義します。
オプション | 説明 |
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材料ビューアを選択して、材料の温度、レオロジー、メカニカル、PVT、繊維の各プロパティを確認します。 注: 材料ビューアを使用して既存の材料のデータを編集し、新しい名前で保存できます。保存した材料には、ユーザー定義の材料タブからアクセスできます。
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リストからの材料を選択します。 |
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材料の温度を入力します。 |
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金型位置を決定するため移動ツールを選択します。 |
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金型にデフォルトのパラメータを適用するには、リセットボタンを選択します。 |
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金型面の移動ツールを選択し、移動したい型のフェイスを選択します。デフォルトでは、充填システムの入口は金型のサーフェスと均等になります。 |
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X、Y、Z各方向の金型寸法を入力します。 |
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成形したフェイスをX軸、Y軸またはZ軸に配置します。これによって金型の寸法が変わります。 |
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成形したフェイスをX軸、Y軸またはZ軸に配置します。これによって金型の寸法が変わります。 |