材料の割り当て
金型のキャビティを指定する際に、材料データベースから材料を割り当てます。
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キャビティパートの指定ツールまたは自動コンポーネント設定ツールを使用して、キャビティパートを特定します。
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マイクロダイアログオプションを使用して、材料、ポリマー、温度を定義します。
オプション 説明 メモ 材料の表示ボタン をクリックして、材料の温度、レオロジー、メカニカル、PVT、繊維 の各プロパティを確認します。
- 材料ダイアログで、既存の材料のデータを編集し、新しい名前で保存できます。保存した材料には、ユーザー定義の材料タブからアクセスできます。
- Altair Material Data Centerから追加材料をダウンロードしてローカルに保存し、 Inspire Mold 材料データベースにインポートすることができます。
材料のタイプを選択します。 選択した材料タイプで広く使用されているポリマーから選択します。 材料の温度を入力します。