材料のインポート / エクスポート
材料ダイアログから材料をインポートまたはエクスポートします。
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キャビティパートの指定または自動コンポーネント設定ツールを使用して、キャビティパートを特定します。
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マイクロダイアログの材料の表示アイコンを選択します。
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材料ダイアログのインポートまたはエクスポートオプションを クリックします。
オプション 操作 メモ インポート - インポートボタンを選択します。
- 新しい材料.xmlファイルに移動し、開くを選択します。
- 名前を付けて保存します。
新しい材料は材料ユーザーデータベースに保存され、ユーザー定義の材料タブからモデルに割り当てることができます。 エクスポート - 材料ダイアログから任意の材料を選択します。
- エクスポートを選択します。
- 材料.xmlファイルをエクスポートするディレクトリに移動します。
- 材料に名前を付けて保存します。
材料ファイルは材料データベースから指定された場所にエクスポートされ、共有アクセスが可能な状態となります。