材料の作成

材料をカスタマイズして、ユーザー定義の材料データベースに追加します。

  1. キャビティパートの指定または自動コンポーネント設定ツールを使用して、キャビティパートを特定します。

  2. マイクロダイアログの材料の表示アイコンを選択します。
  3. 材料ダイアログの編集を クリックします。
    編集操作では、ユーザー定義の材料タブを開きます。
  4. ダイアログのタブを使用して、材料特性の確認と修正を行います。
  5. ダイアログ下部で新規材料名を入力して保存をクリックします。
    ここでカスタマイズした材料は保存でき、ユーザー定義材料タブからアクセスすることができます。
  6. 選択ボタンをクリックして、モデルに新しい材料を割り当てます。