バルクデータエントリ 入力ファイル内で方向質量が定義されている場合に弾性体の生成を可能にします。
パラメータ |
値 |
説明 |
CMSDIRM |
<YES, NO> |
PARAM, CMSDIRMは、入力ファイル内で方向質量が定義されている場合に弾性体の生成を可能にします。
- YES
- 弾性体の生成時に方向質量の存在が許可されます。無視された、または近似されたCMASS1、CMASS2、およびCONM1に関する警告が発行されます。
- NO(デフォルト)
- 入力ファイルに方向質量定義が含まれており、弾性体生成が要求された時点で、エラーが発生して実行が終了します。
ユーザーズガイドの弾性体の生成をご参照ください。 |