成形後形状のスプリングバックの解析

成形中にブランクのサーフェス全体に生成され、ブランクが弾性回復して必要な形状から逸脱する原因となる弾塑性応力勾配を解析します。

  1. リボンで、オペレーションの追加 アイコンをクリックします。
  2. 表示されたオペレーションの追加ウィンドウで、スプリングバックを選択します。
    スプリングバックオペレーションがインクリメンタルリボンに追加されます。
    注: デフォルトでは、スプリングバック解析の対象となるモデル内のパートが自動的に識別されます。
  3. スプリングバックオペレーションをクリックします。
    をクリックして、リファレンス拘束クランプピン、または自重たわみツールを追加します。
  4. スプリングバックオペレーション用の選択ツールを設定します。
  5. オプションスプリングバックツールを右クリックし、Explicit選択して Explicitスプリングバック解析モードに変更します。このツールはデフォルトでImplicit解析モードを使用します。
図 1. 成形後形状のスプリングバックを解析するためのモデル設定