カムダイの設定

モデル上のパートまたはサーフェスをカムダイに指定します。

カムダイは、プレス方向に相対して任意の方向に移動します。例は、クラッシュフォームオペレーションに追加されたカムダイを示しています。
  1. オペレーションにカムダイを追加してから、カムダイ- フロントを選択します。
  2. ガイドバーで、パートまたはサーフェスを選択します。
  3. パートを選択した場合は、モデル上で、希望する結果に基づいて次の表からオプションを選択し、クリックして確定します。
    オプション 結果
    割り当て パートをカムダイとしてすでに指定済みの場合は、割り当てを選択します。割り当てをクリックして確定します。
    オフセット パートにオフセットが必要な場合は、ガイドバーで、オフセットチェックボックスをオンにしてから、作成をクリックするか、クリックして確定します。マイクロダイアログで、オフセットの値を入力します。デフォルトは、シートの厚み+20%です。
    コピー パートをコピーすることでカムダイを作成できる場合は、コピーをクリックすると、下側バインダーが表示されます。
  4. サーフェスを選択した場合は、モデル上で、カムダイとして指定するサーフェスを選択し、クリックして確定します。
    オプション 結果
    オフセット サーフェスをコピーしてそれらをオフセットする場合は、オフセットをクリックします。マイクロダイアログで、オフセットの値を入力してから、クリックして確定します。デフォルトは、シートの厚み+20%です。
    コピー 選択したサーフェスのコピーを作成する場合は、コピーをクリックします。
    領域分割 選択したサーフェスを削除して、それらを新しいパートに移動する場合は、領域分割をクリックします。
    注: ブランクの厚みを変更する場合は、オフセットによって作成されたツールを再設定する必要があります。
  5. ストロークを定義するには、マイクロダイアログで、クローズド位置またはストローク値を選択します。ストローク値の場合は、ストロークの値を入力してから、クリックして確定します。
    注: ストローク値を自動計算値またはクローズド位置の値より大きく定義した場合は、ツールのオープン位置がストローク値に合わせて自動的に変更され、下側ダイとの干渉が回避されます。
  6. マイクロダイアログで、方向を選択するか、マニピュレータを使用して方向を定義します。
  7. ストローク、速度、およびクーロン摩擦係数を定義します。
    1. マイクロダイアログで、ストローク値をツールのクローズド位置に設定するには、を選択します。値を指定するには、鉛筆ツールを選択し、値を入力して、Enterキーを押します。
      注: ストローク値を自動計算値またはクローズド位置の値より大きく定義した場合は、ツールのオープン位置がストローク値に合わせて自動的に変更され、下側ダイとの干渉が回避されます。
    2. クーロン摩擦係数を定義するには、マイクロダイアログで、アイコンの横に値を入力します。
  8. クリックして、カムダイの設定を確定します。


    図 1. カムダイを使用したクラッシュフォームオペレーション

キーボードショートカットとマウスコントロール

動作 操作
選択からの追加 / 削除 Ctrl+クリック
選択の反転 Ctrl+R