ユーザープロファイル

ユーザープロファイルツールを使用すると、Composeのコーディング環境の言語を簡単に選択できます。

  1. サポートされている言語のユーザー環境を定義するには、リボンからユーザープロファイルツールを選択します。
  2. サポートされている言語を1つ以上選択します。
    注: Rはサポートされている言語ですが、Composeにはパッケージされていません。このユーザープロファイルを選択した場合は、コードを書く前にRをインストールする必要があります。
    選択した言語に対応するブラウザは、ビューメニューに反映されます。例えば、Pythonユーザープロファイルを選択すると、ビューメニューのオプションがPython用に設定されます:


  3. Optional Default: Composeを起動するたびに有効になるデフォルトの言語を選択します。言語を選択しない場合、OMLがデフォルトとなります。
    デフォルトの言語は、Preferred Languageとして環境設定に反映されます: