オブジェクトプロパティの変更
Property Editorのオプションを使用して、ユーザーインターフェースデザインのオブジェクトを変更します。
オブジェクトのプロパティ
ウィジェットボックスには、インターフェースデザインで使用できるオブジェクトが含まれています。各オブジェクトには、プロパティエディターで変更できるプロパティが含まれています。 

以下のプロパティはすべてのオブジェクトに共通です。
uiObjectプロパティ | 説明 |
---|---|
objectName | オブジェクトの名前を指定します。 |
uiWidget プロパティ | 説明 |
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enabled | GUIでオブジェクトを有効にするには、このプロパティを選択します。 このプロパティは、uicontrolオブジェクトの |
geometry | ジオメトリ設定を展開し、オブジェクトの寸法をXとYまたはWidthとHeightで定義します。 このプロパティは、uicontrolオブジェクトの |
font | フォントの設定を展開し、定義します。 |
visible | ウィジェットの可視性をオンまたはオフに設定するには、このプロパティを選択します。 このプロパティは、uicontrolオブジェクトの |
toolTip | ツールチップのテキストを入力するか、ツールチップ用のファイルを指定します。 |