表示、非表示、および選択オブジェクトのみ表示
キーボードショートカットを使用して、モデリングウィンドウでオブジェクトの表示、非表示、および選択オブジェクトのみ表示が可能です。
動作 | 操作 | メモ |
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選択したオブジェクトを表示/非表示にする |
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次の方法でオブジェクトの表示と非表示を切り替えることもできます。
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選択オブジェクト(パート、アセンブリ、スケッチ、フェイス、参照エンティティ)のみ表示する |
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オブジェクトが拡大表示され、他のすべてのオブジェクトが一時的に非表示になる。 |
すべてのオブジェクトを表示/非表示にする |
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選択範囲を反転させる |
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選択したパートを一時的に半透明にする | Ctrlキーを押しながら操作します。 |
表示/非表示モード
モデリングウィンドウでのオブジェクトの表示と非表示。
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ビューコントロールで、表示/非表示モード
を選択します。
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次のいずれかのオプションを選択します。
- パート:パートを表示または非表示します。
- フェイス:フェイスを表示または非表示します。
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次を実行できます。
動作 操作(パート) 操作(フェイス) 非表示 パートをクリックします。 フェイスをクリックします。 表示 Shiftキーを押したままパートをクリックします。 Shiftキーを押したままフェイスをクリックします。 すべて非表示 すべて非表示 を選択します。
すべて非表示 を選択します。
すべて表示 - すべて表示
を選択します。
- Aキーを押します。
- すべて表示
を選択します。
- ShiftキーとAキーを押します。
現在表示されているオブジェクトを非表示にし、現在非表示のオブジェクトを表示する 表示の反転 を選択します。
表示の反転 を選択します。
選択オブジェクトのみ表示(I) なし フェイスを選択し、選択オブジェクトのみ表示 を選択します。
ヒント:- クリックしたオブジェクトが表示されるか(
)、非表示になるか(
)が、マウスカーソルで示されます。
- すべて表示
- 右クリックでツールを抜けます。